京都から東京へ移動

今年は5日の月曜日から仕事なため、1日余裕を持つため3日の移動ということにしました。

少し早めの夕食を食べた後、実家を出発し、太秦駅からJR嵯峨野線で京都駅へ。指定券を取ってある列車の時間まで1時間ほど余裕があったので、お店に入ってコーヒーを。その後、お土産をゲットして、定刻より5分ほど遅れてやってきた「のぞみ52号」に乗車。

名古屋駅には5分遅れで到着するも、混雑のため発車はさらに遅れて8分遅れに。浜松駅に臨時停車して、東京駅には6分遅れで到着。

中央線の快速電車で立川へ。結構この時間でも待ってる人がいますねー。座席は東京駅の発車時点で埋まっていました。

京都から戻り。

予定の用事を終えて実家から東京方面へ移動。

のぞみ40号で東京駅まで。京都駅の自動券売機で指定券を買おうとしたのだけれど、操作を始めた段階では空席があったようなのに、ちょうどのタイミングで売り切れてしまったらしく、途中で空席はない旨の表示。次の列車は少し間が開いていたので自由席券を購入。

列車はN700系。3号車に座席をなんとか確保。奥さん向けアイテムのちょっと大きめな箱なんぞも足下に置いて東京駅まで。東京駅からは中央線にがっつり席を確保して立川まで座ってきました。

京都へ一時帰省(?)

実家方面の諸事情につき会社を終えてから京都へ移動。

新横浜駅からのぞみ161号に乗車。新横浜2119発、京都2319着なので、ダイヤ通りならばちょうど2時間なんですね。予想外に早い…。同じホームから直前に出て行く列車の新横浜駅発車がドア点検で遅れたため、私が乗ったのぞみ161号は4分遅れで新横浜駅を発車。売店で買ったお弁当とビールな晩飯。

新横浜駅を遅れて出たにも関わらず、京都駅にはほぼ定刻通り到着。新幹線サスガだ。在来線乗り換え改札から通路を通って山陰線ホームにたどり着くと、止まっている電車は117系。登場当初は新快速で活躍していた、「ちょっと憧れ」の車両でしたねぇ。これまた久しぶりー、でした。かなりの年代物ですし、今見るとそんなに魅力的にも思えないのですが。

山陰線を降りた後は通常通りのルートを歩いて実家に到着。帰り着いて母としばらく話した後、早々に就寝しました。

京都へ帰省

コミケから帰ってきて、大急ぎで年末年始の帰省の荷造り。18時半頃に部屋を出て立川駅へ向かう。歩いて行くつもりだったのだけれど、バス停で時刻表を確認してみた所、あと5分で来るようだったのでバスに乗ることに。ちょっとラッキーでした。中央特快で東京駅まで。大晦日の夕方に都心方面へ向かう人はそれほど多くないようで座席に座れたため、コミケ疲れもあり、二人ともしっかり寝てしまいました。東京駅構内の地下でお土産と車中で飲む缶ビールを捕獲。お弁当もゲット。

発車時間の5分ほど前に指定券を取っておいた「のぞみ157号」に乗車。京都までの途中停車駅は品川、名古屋の2駅。品川を出たところでお弁当を開けて夕食。4日ぶりのビールが美味いー。車内の混雑具合はソコソコで、各列に座っている乗客はいるけれど、すべての座席が埋まっているほどではない、というレベル。東京駅構内の新幹線改札近くの切符売り場にある空席案内表示も「○」の表示でしたし。が、我々の3人掛け窓寄り2席の隣、通路寄りの席は残念ながら空席ではありませんでした。

京都駅で山陰線(嵯峨野線)に乗り換えて太秦駅まで。そこから実家まで徒歩にて帰宅。テレビは紅白がもうじき終わろうかという頃。年越し蕎麦を食べて、1時過ぎ頃に就寝。

年末の帰省のため新幹線の切符を購入

年末年始に京都へ帰省するための切符(まずは年末分)を購入するべく、JR立川駅まで行ってきました。昨年は早めの時間に窓口へ出かけましたが、大晦日の夜の新幹線はそれほどすぐに売れてしまうわけでもないようだったので、今年は「それほど急がなくても良いだろう…」と、そのためだけに頑張って出かけたりはしませんでした。
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