Apple Wireless Keyboard (US) をゲット

新旧の Apple Wireless Keyboard (US)

iMacがアクリルの白いイメージから金属色にイメージチェンジしたのと同時に発表された新しいワイヤレスキーボード(US配列)をamazonの通販でゲットしました。会社帰りに立川のビックカメラを覗いてみてもJIS配列版しか置いていないようだし、ヨドバシカメラの店舗在庫ページを確認してもなかなか復活しないようなので、これは通販するしかっということで。木曜日の夜にオーダーして土曜日午前にペリカン便で到着。

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iBook G4用にキーボードカバーを購入

ELECOM PKB-MAC4 キーボード防塵カバーiBook G4用にキーボードカバーを購入してきました。液晶を開けて動作させたままになる予定なので、ホコリ対策ということで。

モノはELECOMのPKB-MAC4というヤツで、立川駅前のビックカメラにて 980yen で購入(Suica払い)。パッケージには対応機種が並んでたのですが、自分のiBook G4の型番(MxxxxJ/Aとかいうヤツね)なんて覚えているわけもなく。ちょうど近所のMacのノートブックが並んでいるところにiBook G4(もちろん私のよりは新しいモデルのハズ)があったので、キーボードのサイズは特に変わってなかったよなー、とあてがってみて大丈夫そうだったので購入。

帰宅して付けてみてやったところ、大丈夫だった模様。:-)

iBook G4 キーボード交換

iBook G4 のキーボードを先週届いた交換部品にリプレース。

iBook G4 交換用キーボード / EOS-1D Mark II + EF35mm F2 / 2005.07.07撮影 / 118KB

増設用メモリや AirMac Extreme カードの取り付けと同様に、キーボード上部中央のロックを外し、左右のツマミをずらしながらキーボードを起こしてやる。AirMac Extreme カードとシールド板を外し、キーボードへと繋がっているフィルムケーブルに付いているコネクタを基盤から抜いてやる。その後、交換用のキーボードのコネクタを挿してやり、逆の手順で組み立ててやって、特に問題なく交換完了。

当然ながら N のキーも問題なく入力できるようになり、快適な iBook G4 環境が戻ってきました。

iBook G4 のキーボード修理を依頼

以前に書いた通り、私の iBook G4 は “N” キーが接触不良のようで、入りが渋くなっていました。調子良く文を入力していると時々 N だけが抜けて調子が狂ってしまい困っていたのですが、購入からそろそろ 1年になるので、保証期間のあるうちに…ということで Apple のウェブサイトをチェックした後、サポートに電話してみました。本体を Apple に送って修理してもらうのではなく、交換部品を送ってもらって自分で部品交換することができるそうで、新しいキーボードを送ってもらうことになりました。これで快適なキーボード入力が戻ってきそうです。

Mac OS X Tiger も発売になってそこそこ経つのでそろそろ買ってみたいところですね。

iBook G4のキーボードが…

寒くなってきて机に向かうのが辛くなってくるにつれてコタツトップで活躍することが増えてきた私のiBook G4ですが、”N”キーの入りが渋くなってきた気がします。チャカチャカ入力していると時々入力漏れを起こしてくれちゃいます。しばらく様子を見て、場合によっては修理に出す必要があるかもしれません。

IBM SPACE SAVER II KEYBOARDが届く

給料日。朝から外出先へ。暑い。

会社から帰ろうとすると雨。夕立っぽい感じで、もう夏かしらー? (^^; 雨が降るとは思っていなかったので、会社から駅までは駆け足。

IBM SPACE SAVER II KEYBOARD / 2002.05.24撮影 / 66KB

19時頃に帰宅。ドアにペリカン便の不在配達票が挟まっていた。配達センターに電話してみたところ、荷物はまだセンターに戻ってきていないとのことだったので、明日の再配達を依頼。すると、その後しばらくした頃にドアのチャイムが。配達員さんが気を利かせてもう一度配達しに来てくれたらしい。ということで、火曜夜に発注したキーボードが届きました。さっそく、これまで使っていたキーボードと入れ替え。キータッチはまあ、最近のキーボード的でソコソコ、というレベルですな。マウスに手を伸ばす癖がついてしまっていて、せっかくのトラックポイントをまだあまり有効活用できていなかったり。(^^;;

4時半過ぎに「外が明るくなってきたよ〜」とか思いながら就寝。

2001-03-28 Wed.

夕方、NTTのフレッツADSL受付担当の方から(116申し込み時に番号を伝えてあった)PHSに着信。4/11の午前に工事とのことで、ADSLモデム/スプリッタのレンタル/買取りの選択、現在利用しているテレホーダイをどうするか等を聞かれた。ADSLモデム/スプリッタと接続ソフトウェア等は2日前までに宅配便・郵便で届くとのこと。おそらく宅配便が届く時には不在で、再配達を依頼しないといけないだろうから、ちゃんと 2日前までに配送してくれることを切に願ってしまったり。申し込みの殺到やADSLモデムの品不足等が聞こえてくるので、G.W.までに使えるようになるのは無理そうだな…と思っていたのでラッキーかな。今週末 or 来週末にでも、安いルータを物色しに行こうかな♪

現在、PCのキーボードってのは非常に安っぽい製品ばかり多いんだけど、人によってキータッチとか好みがかなり分かれるアイテムなわけで。Kinesis みたいなトコまでイッちゃうのでなければ、PFU が出している「Happy Hacking Keyboard」のシリーズってのはかなりマニア色が強い方に入るんだと思う。最近、Happy Hacking Keyboard Lite 2 というのが発売になったらしい。これにはカーソルキーが追加されていて、なかなか良さそうに思える。今使ってるキーボードは、Windows 環境で使うにゃカーソルキーまでキーコンビネーションが必要なのは不便だよね…という理由で、HHK ではなく FKB8579 をチョイスしたので。もっとも、日本語配列のヤツはなんか HHK の当初の趣旨からかなり外れてしまってる感じだけど。英語配列、USB接続、という私好みのタイプも出ているようなので、そのうち店頭で見掛けたらチェックしてみたいな…と思っているのであった。なぜ USB 接続かというと、そろそろ PS/2 接続でなくても不都合は出ないんじゃないだろうか、という期待と、ディスプレイの持つ USB ハブにマウスを接続するのがちょっと気持ちよくないから。

住友銀行とさくら銀行が 4月から合併する関係で、今週末は ATM も使えないそうなので、週末に必要なお金はあらかじめ準備しておかないとね…。

FKB8579と「窓使いの憂鬱」

部屋のメインマシンには FKB8579 というキーボードを使っている。HHK に逆 T 字型のカーソルキーを追加したようなキーレイアウトで、なかなか気に入っているのだけれど、最下段に配置されたキーが、左から Fn, Alt, ◆, SPC, ◆, Alt, … となっていて、押しやすい位置にある◆キーを Alt として使えないのを残念に思っていた。キーコードは出ているそうなので、なんらかのキー配置入れ替えソフトを入れてやれば使えるんだろうな…と思いつつ、面倒くさがって今まで探してみていなかったのだけれど、ふと思い立って Windows2000 で使えるソフトを探索。

窓使いの憂鬱』というキーレイアウト入れ替えソフトをダウンロードしてきて設定してみた。とりあえず、左右◆キーを Alt キーとして使うため、サンプル設定ファイルを参考にしつつ、以下を ~/.mayu に追加。

def key LeftStar LStar = 0x7b
def key RightStar RStar = 0x79

mod alt += LStar RStar

めでたく、左右◆キーを使えるようになって、なかなか幸せ。もともと右 Alt キーはほとんど使っていなかったので、左◆キーのみ Alt にして、右◆キーは IME のトグルに割り当ててみるか…と、

mod alt += LStar
key RStar => $ToggleIME

なんてパターンも試してみたものの、今ひとつしっくり来ないので良いキーアサインがないか考え中。:-)

さらに、左 Alt キーに Windows キーを割り当ててみた。

mod alt -= LAlt
mod windows += LAlt

Windows + E, Windows + R といったショートカットキーしか使わないものの、この二者は他のキーボードでは便利に使っていたので、使えるようになってこれまた幸せ。キーボードに対する幸せ度がかなり向上。(^^)