初代MacBookのHDDをSSDに換装

初代MacBookのHDDをSSDに換装しました。新しく導入したSSDはアイオーデータが扱っているTOSHIBA製の128GBのモノ。

交換する前に、元々入っていたHDDのデータをバックアップするのに時間が掛かりましたが、交換作業自体は簡単に完了。バッテリーパック部分のパネルを外すだけでアクセスできるので、iBook G4とは比べ物にならない簡単さ。HDDに付けられているガワを固定しているネジの脱着にトルクスのドライバーが要ることくらいか。

交換後は、従来のHDD内容をそのまま戻すのではなく、Snow Leopardをクリーンインストールして、新たに環境を構築することにしました。とりあえずインストールしたアプリはMac Box Setに含まれるiWork, iLifeと、Google Chrome, Dropbox, Evernote, Twitterといったあたり。

特にベンチマークソフト等は動かしてみていないのですが、従来HDD(TOSHIBA MK6034GSX, 60GB, 5400rpm)の読み書きに掛かっていただろう待ち時間が短くなったことは体感でき、CPUパワーやメモリ容量の面で苦しい、重いアプリを利用するのでなければ当分は戦えそうな感じがしました。初代MacBookはCore Duoなので64bitアプリが動かせないとか、仕方ない部分はありますけどね。

SSDへの交換後、感じたのは以下のような点:

  • アプリの起動が速い
    Google ChromeやSafariならDockのアイコンが一度跳ねるくらいで立ち上がります。
  • OS起動やスリープからの復帰が短くなった
    特にスリープからの復帰に掛かる時間が短くなったのが嬉しいです。換装前って、復帰時に意外と待たされてましたから。

これらだけでマシンの印象がかなり変わります。MacBook Airがスペックの割にサクサクだというのもよくわかる…。

HDDからSSDへ環境を移行するにあたって気付いた点:

  • Apple Mailはメールを1通1ファイルで保存しているようだ
    交換作業前にHDDのデータをバックアップしたのですが、その際、〜.emlxというファイルを山ほどコピーしていました。おそらくメールのデータが1通ずつ格納されているのではないかと。

    バックアップ先がLAN接続のHDDでファイル毎の書き込みに時間が掛かるのか、この多量のファイル部分のバックアップにかなり時間が掛かりました。ホームディレクトリ下のファイル単位でのバックアップの後、ディスクユーティリティでHDD全体のイメージを作ったらよほど短時間で終わって、ちょっと鈍臭いことしちゃったかな、という気分。

    今はメールの読み書きはGmailのWebに移行してしまったので、SSDでの新環境にはメールのデータは戻さない予定。

何はともあれ、なかなか満足度の高い換装でした。SSDの寿命を考えると自動的なバックアップ手段は必要かと思いますが、SSD換装、かなりオススメなのではないでしょうか。

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