メインPCとサブPC間の転送速度向上のため先週末に導入した 1000BASE-T なPCI LANカードがサブPCと相性が良くないのか、しばらく使っているとネットワークが利用不能になってしまう。せっかく買ったカードなのでうまく使ってやりたいのだけれど、繋がらなくなってしまうのは致命的なので、とりあえず従来使っていた Intel の 100BASE-TX なカードに戻してやる。こちらのカードでは以前と変わらず問題ない模様。
このカード(アイ・オー・データ機器 ETG2-PCI)に使われているチップがサブPCと相性がよくないのだとすると、ヨドバシのネットワークカードのコーナーに売られていた安い 1000BASE-T なカードはどれも同じ「蟹」チップを使ったものばかりで、交換してみてもあまり良い結果は期待できなさそう。USBやIEEE1394と一緒になったカードで「蟹」ではなく VIA のチップを使ったものがあったので、次はその辺を試してみるのが良いだろうか?
最後の活入れ
現役バリバリ(死)のうちのメインマシン
あすろん1.2GHzに活入れしてみました。
まぁ、もともとのマシン構成が・・・
あすろん1.2GHz(焼き鳥君…